こんにちは！

アスロワークです。

 

今日は警備業についてご紹介致します！

 

警備とは、暮らしの安心・安全に直接関わるお仕事です。

「事故や事件を未然に防ぎたい」

「安全な場所で過ごしたい」

そう願っている個人や団体と契約を交わし、委託者やその周辺の「身体・生命・財産」が

他人から侵害されないよう、事件や事故の発生を未然に防ぐ為、私たち警備員が存在します！

委託者から必要とされ、仕事として契約を履行する。

依頼があって、初めて「警備業」となりますので、社員が自社ビルを見回ったり、自宅警備やボランティアの防犯パトロールなどは「警備業法」という法律で細かく定められています。

生命・身体・財産等の安全は守られて当然、という世の中で、それを守る警備員に対しての、委託者はもちろん社会一般が寄せる期待は大きいものです。

その期待に応えるため、警備員として必要な専門知識、能力の向上に努めるとともに、

内面的には良識の豊かな誠実な人格、外面的には清潔で端正な服装、明快で規律と節度のある言語、動作、そして心身ともに健康であることなどが当然のこととして強く求められています。

よって警備員は、警備業の社会的な役割について認識し、資質の向上に努めなければなりません。

「安心」「安全」を形に、誰でも見えるよう届ける仕事です！